もうだめ…これ以上は無理だよ…何度そう言っても、幼い頃から知る年下の恋人・クートは聞く耳も持たず、悪戯な口付けと愛撫を止めてくれない。そしてその長く形良い指にいやらしく蕩けた肉穴を広げられながら、ついに再び下から突き上げてきた容赦ない熱に、
慧は啜り泣いた―― 幼馴染の年下×年上カップルが、散々やりまくった後に、更にねちねちとイチャイチャしてるだけの話です。
いつもの如く、書きたい所だけ書き出したので、いきなり始まって、急に終わります。また、軽くですが、『おもらし表現』『♡喘ぎ』『子宮発言』がございます。苦手な方には大変申し訳ないので、今の内に回避をお願い致します。
エロ成分も薄く、ストーリーはほぼ皆無なので、数分の暇な時間を潰す為のツールとしてご利用いただくのが一番かもしれません。また、素人がネタを必死に捏ね繰り回して書き綴った乱文です、なにとぞ温かい目でご覧いただけますと幸いです。
*この作品は、他サイトにも同名義で掲載しています(こちらに転載する際、キャラ名や文章など多少変更・修正しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 18:00:00
5103文字
会話率:21%
つれない恋人を持つと苦労する。いや、自分が極度の照れ屋で赤面症なのも問題なのだけれど。でもせっかく勇気を出して泊まりに来たのに、ゲームばっかりしてないで、ちょっと位こっちも見てくれないかな…?って、え・あ、きゅ・急に顔近い…っ!(真っ赤)
――こうしてイケメンだが少しばかり変わった恋人・柳(りゅう)に、今日も陽路(ひろ)は悪戯に翻弄されてしまうのだった―― というように、受けが若干気弱(なのに強情)なので、ご覧いただく方によっては苦手に思われるかもしれません。その為、わたし自身途中で書くのが辛くなってしまい、R18ですが、現時点では挿入まではしてません。申し訳ありません。
【ご注意】エロの入るページには「*」を付けますので、目安としてご留意くださいませ。また、『♡喘ぎ』、『女性器の名称』を口にしていますし、いつものようにやたら喘ぎ声が長いです。こちらも苦手な方には大変申し訳ないので、このままページを開かず回避をお願い致します。素人がネタを必死に捏ね繰り回して書き綴った乱文です、なにとぞ温かい目でご覧いただけますと幸いです。
*この作品は、他サイトにも同名義で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 13:46:24
15271文字
会話率:26%
タイトルの通りです。
兄弟で命令しあうらぶらぶえっちが好きすぎて気が狂ったのでまた書いた。
弟×兄ですが弟もかなり喘ぎます。♡喘ぎ注意。
性的嗜好詰め込んだら前戯が異様に長くなってしまいました。
耳舐め、乳首をうんたらかんたら。/※別サイト
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 15:21:26
9998文字
会話率:57%
兄である雪晴と弟である泉が昼間からセックスをしているだけの話です。弟×兄。甘々下品。♡喘ぎ。攻めも喘ぎます。ストーリーなんてない。男性向けっぽい表現注意。/別サイトにも掲載してます。
最終更新:2019-07-08 01:52:30
5120文字
会話率:58%
ある日井波恵梨佳は四年間付き合っていた彼氏の浮気現場に遭遇してしまう。抑えきれない苛立ちを発散させるべく立ち寄った居酒屋には同じ会社の片山課長がいた。話を聞いてもらううちに課長の会社とは違う一面に気付いた恵梨佳は思い切ってある提案をするのだ
が―――。女性慣れしていない課長×性に積極的な後輩の話。主にヒーローが喘ぎます。更新頻度はかなり遅くなると思います。※R18表現は予告なく入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-23 18:44:48
9407文字
会話率:67%
帝都第1班兵士の俺は、式隊長を心から尊敬している。ある日、そんな隊長に執務室に呼び出されてーーー?
溺愛ハッピーエンド、口が悪い上司 × 従順部下。
愛情度合いは、最強隊長 →(→→→) ← 努力家新兵 です。
主人公が上手に地雷を踏
み回って歩くので、ぐだぐだした長丁場エロになります。本文の3分の2がベッドの上です。
巫子 = 嫁 くらいの感じでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 16:00:00
14327文字
会話率:34%
お散歩に出た室内飼いのシベリアンハスキー、シベリアは突然まばゆい光に包まれてしまった!そしてなんと犬であったはずのシベリアは人間(全裸)になってしまったのだ!幸運にも領主様の玄関前に立っていた全裸のシベリアは領主様に保護され、執事見習いとし
てお側に使えて早1ヶ月が経とうとしていた…
そしてそこから始まる肉食系変態領主様のぐいぐい戦法にシベリアはハマってしまうのか___!
《注意》
・エッチばっかりですごめんご
・♡喘ぎです許せ
・可愛めのアブノーマルしちゃうかも
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-26 00:00:00
6207文字
会話率:50%
お散歩に出た室内飼いのシベリアンハスキー、シベリアは突然まばゆい光に包まれてしまった!そしてなんと犬であったはずのシベリアは人間(全裸)になってしまったのだ!幸運にも領主様の玄関前に立っていた全裸のシベリアは領主様に保護され、執事見習いとし
てお側に使えて早1ヶ月が経とうとしていた…
スパダリ領主と元わんこのぐいぐいラブ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-08 22:32:26
6159文字
会話率:50%
朝起きたらマッパで森の中にいた自称硬派なヤンキー、青山桃太は偶然その場に居合わせた皇帝エロゴリラに清楚なケツを揉みしだかれ、挙げ句の果てに伝説の夜の民だと勘違いされた。違う違うおれは夜の民なんかじゃないし!!アッこら!おれのケツを揉むなこの
エロゴリラァアアー!!!!
桃太に課された運命とは?!皇帝のちんぽとヤンキーのケツが織り成す笑いありエロあり涙なしのお下品異世界トリップで!!!!す!!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-04 21:34:25
47024文字
会話率:45%
未熟な魔女レリアは万能薬を一人じゃ作れない。それでもいつかは作れるようになるだろうと、毎日自分を辱しめていた。そんなある日、エジットと名乗る騎士が現れ、万能薬を要求する。なんのために必要かと尋ねると、旅に出ていたはずのレリアの師匠が万能薬を
持っていないことを理由に王にとらえられてしまったらしい。
万能薬とはとある樹の樹液のこと。その樹液を採取するためには、最高の快楽がしみた魔女の愛液が必要で。
一人じゃ気持ち良くなれないレリア。彼女が取った手段は……。
「なんでもするって言ったわよね。それなら、私を抱いて」
未熟魔女のレリアと、据え膳された騎士・エジットのえっちな一ヶ月間のお話。
(r18シーンには※マーク)
2018/3/22日間総合ランキング1位、週間5位。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 12:17:04
142035文字
会話率:35%
チームのリーダーに淡い思いを抱いていた主人公はリーダーが失踪したことで新しくリーダーになった男に反発する。話し合いをと主人公を呼び出した新リーダーは主人公に薬を嗅がせて?!
男性向けエロ小説を書きたくて書きました
やっぱり戦う男が雌堕ちす
るのはエロい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 12:30:31
15624文字
会話率:23%
男性視点 オリジナル成人女性向け小説
主人公男性のイメージボイスとして、声優の【紀之】さんを脳内設定しています。
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「ずっと、好きだった。
あんただって、そうだったはずだ。
だから、いまになって逃げようとか、どうしてとか、
言うな。
―――俺はもうずっと、あんたしか欲しくなかったんだから。
知ってる、だろ…?」
やっと、彼女の澄んだ瞳が俺を真正面から捉えた。
熱に浮かされたその双瞳には、確かに俺しか映っていなかった。
「そんな目で俺を見といて、いまさら逃げようなんて、あまい」
身を屈め、荒々しく唇を奪って、今度は逃げずに俺に抱き締められたまま、ぎゅっと俺のシャツを掴んだ彼女を愛しく想う。
「素直に言えよ、ホントは逃げる気ねえって」
スウッと手のひら全体でウエストのくびれを撫で、囁く。耳許に濡れた唇を押し当てて強要した俺の息が、彼女にダイレクトに届いたのだろう。全身を震わせた彼女はその耳を真っ赤にしながら俯いて恥ずかしげに唇を噛み、吐息混じりに耳許で彼女の名前を囁いた俺の声に、こらえきれない喘ぎをこぼした。
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2015年ころにムーンライト・ノベルズにてRay名義で載せていたものを再掲載。また、現在Pixivのしじま かいむ名義でも同作品を掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 18:00:00
4853文字
会話率:22%
同僚の朱音(あかね)と見ていた女性ファッション誌に「男の喘ぎ声を引き出す方法」が書かれてあった。
彼氏のいない羽七(はな)は「例えばこの会社で誰の声を聞いてみたい?」と問われ、黙っていても女が群がると有名な原田を口にする。
「あの人は啼かせ
る専門でしょ」と大盛り上がり。
ひょんな事から負けず嫌いに火が灯る。絶対にあんあん言わるんだから!敵だらけの恋路を突き進め!
貿易会社で働くOLが百戦錬磨の色男と女を磨く物語です。
注:全力疾走なので、息切れ注意!!
※ R18に事前予告はございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-27 20:04:55
212091文字
会話率:51%
入学当初からイケメンともてはやされ、文武両道な図書委員長の樹くん。だけど、彼はとんでもない仮面王子様だった。
「積極的なのはあまり好きじゃないし、できればそのまま恥ずかしそうに俯いてくれてたままが興奮するかな。
あ、あと、喘ぎ声。AVみた
いのは萎えるからやめてね」
はい?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-24 23:14:16
136347文字
会話率:45%
ずっと思い焦がれていた彼女と初めて結ばれた。それなのに、俺はイけなかった。『名前』を呼ばれて、そんな気が失せてしまったんだ。――そりゃそうだ。それは俺じゃなくて、別の男の『名前』だったんだから。彼女が喘ぎながらも口にしたのは『元彼』の名前で
、しかも、俺の双子の兄貴の名前だった。
ほんの些細な理由で、俺は兄貴のフリをしていただけだった。まさか、彼女とこんなことになるとは思ってもいなかったから……。
*エッチなスパイス入りの王道恋愛ストーリーです。エッチはもちろん、じっくり恋愛小説を読みたい、という方はぜひ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-23 03:30:21
39040文字
会話率:33%